母なる河にて

翌日、少年と早朝ボートに乗る約束をしたのにまんまと寝坊した。 寝坊ついでにゆっくり朝食を取り昼頃に外へ出てみると、なんとボート少年は昨日と同じ場所で私を待っていた。少年は私を見つけると、朝5時から待っていたことを不満と淋

ガンジス河に昇る太陽

バラナシ朝5時。沐浴と日の出を見るためにアッシーガート前のホテルを出た。一人のボート漕ぎの少年に声をかけられ、2時間150ルピで乗せてくれるという。日の出までにはまだ1時間ほどあったが、ボートに乗り込み、静かな河の流れに

世界一美しい墓廟

タージマハルのまでやってきた。もの凄い人が我先にと入り口に群がっているが、厳重なセキュリティーチェックのおかげで全然進まないし、当然列もなしてないし、かといってぐいぐいと前に進む性格でもないので、いつかは入れるだろうとの

ピンクシティーをお散歩

砂漠の入り口ジャイプルは、別名「ピンクシティ」と呼ばれ、マハラジャが暮らすシティパレス、ジャイプルのシンボル的存在である風の宮殿、駅、映画館、目抜き通りの商店もピンク色。乾いた空気に広がる真っ青な空と強烈な太陽光線がピン

気ままな旅

タージマハルへ行く途中にタイヤがバースト。しかも車修理屋さんの前で。もの凄い不幸中の幸いです。 だって他にあるのはガソリンスタンドとちっぽけなカフェだけ。その前も後ろも何もないのですから。 ということでしばし休憩となった

デリーにて

家族の象徴 夕方、風も涼しくなった頃、マハトマ・ガンディーの慰霊碑が建つ公園のラージガートへ行った。そろそろ暗くなるというのに、たくさんの人が散歩をしたり、花を捧げに訪れて賑わっていた。私は、ある家族に目がとまり、という

インドのお祭り

プシュカルののラクダ祭り ラジャスタン州ジャイプルから車で3時間ほど西に走った砂漠の中の小さな町プシュカルでは、毎年11月の満月にあわせて大きなお祭りが開かれています。祭りの開催中は何十万人もの巡礼者と観光客が訪れ、何万