トワイライトタイム ルクソール Author w@lk-163 Date 2018-10-23 Comments: Leave a comment ナイル川の中流、新王国時代にテーベと呼ばれ、首都として栄えたルクソール。 川を挟んで太陽が昇る東岸は「生なる町」、太陽が沈む西岸は「死者の町」と分かれていた。 東岸には王や神々を祀る神殿、西岸には墓が建てられ王家の谷や王妃の谷墳墓が造られた。 東岸のルクソール神殿のトワイライトタイム。 ツワモノたちが見た夢が紫色の空に浮かび上がる。 ライトアップされる夜のルクソール神殿は夢幻に満ちている。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連