炭坑で栄えたユーレイは100年以上前からある金銀が採れた
マイン(採掘坑)が残っています。
そこでは実際に活用されていたトロッコに一般観光客を乗せて
山を掘った採掘場を見学できます。
それではヘルメットと防寒着を装着して採掘場へと出発。
トロッコはレールの上をゴトゴトと進み
ゴールド・ヒルの中へと進んでゆく
日光が届かなくなるとトロッコ道に設置された
オレンジ色のライトが周囲を照らします。
そこは、まるでネプリーグのトロッコアドベンチャー。
トロッコに揺さぶられてにテンションも上がる。
トンネルの壁はでこぼこした岩で
触ってみるとつるつるひんやり濡れて鍾乳石にも似た感触。
600メートルほど奥へ進んだところで採掘場に到着。
トロッコ道はまだまだ先まで続いていた。
トンネル内の空気は冷たくて防寒着なしではいられないくらい。
元炭坑夫のマッチョなガイドが当時の作業の様子を
リアルに話してくれる。彼らは、この光の届かない場所で
ロウソクの灯火で1日10時間掘り続けたのだそうだ。
ここへ来てたった10分の私は既に息苦しいというのに。
外には鍛冶屋さんが。小屋ではおじさんがものつくり中でした。
ちなみに手前で座ってるのは人形です(^-^)/
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ディズニーランドのアドベンチャーエリアみたいですね!!
あの乗り物の名前忘れちゃったんですが(;^_^A
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そうなんです。この周辺にはトロッコや狭軌鉄道などディズニーランドのアトラクションの元となっていそうな乗りものがあるんです。
楽しいですよ!
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わぉ!こういうのこそ、乗りたいです!
本物の跡ってのがすごいなぁ。
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リアルは違いますね
暗闇に10時間…聞いてるだけで、息苦しいですf^_^;
アドベンチャーは常にワクワクしますよね
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日本にも採掘場跡見学はありますが
スリルは味わえないですものね。
その辺が自己責任を問うアメリカですね♪
その分楽しさも倍増です。
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日本もこれくらい緩いと見学も
楽しくなりますね(=⌒▽⌒=)
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今晩は、日本の銀山の跡地と同じなんですね、でもトロッコに乗っていけるのはいいですね、赤い電球で照らし出される風景もレトロさが出ていいものでしょうね。
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日本の銀山跡もアドベンチャー形式にしたら
より観光客もおとずれるのでは?
と思いました。初鉱山見学は
トロッコのおかげで楽しく見学ができました
('-^*)/
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こんにちわ!
これはインディジョーンズのトロッコみたいですねー
私も狭いところ苦手なのですがっ
でもでも
乗ってみたい( ´艸`)
またお邪魔します♪
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ムチの音が聞こえてきそー☆
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狭くて暗い中をトロッコで行くだけで
スリル満点!確かに気分は冒険でした
ヾ(@°▽°@)ノ
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確かに!マッチョなおじさんが
ムチ持ってました<ウソ>(≧▽≦)