さて、前回の１９世紀の街並を保存した
パスタキア地区からスークが集まる対岸へ
乗り合い水上タクシー＜アブラ＞乗ってプチクルーズ
とは言えない庶民と労働者の匂いがプンプンしてます
乗船中にいろんな人に声をかけられました
どの国を訪れても労働者と意気投合してしまう私
そういう私も労働者ということだ
貴金属店が集まるアーケード街「ゴールド・スーク」
どの店もきらびやかなディスプレイ
店内でお買い物をしている人はドバイの衣装
アバヤ（黒い女性服）やカンデューラ（男性の白い衣装）
を纏っている人ばかり
ゴールドスークに隣接しているスパイススーク
名前の通りに種類豊富な香辛料が店頭に並んでいます
店内では量り売りのナッツ類もあります
おすすめはレモン風味のピスタチオ
殻にレモンの香りづけがされてます
ほどよい塩味と酸味が気に入りました
そしてここで噂の「アザーンクロック」を発見！
詳しくは先日アップしました困ったお土産をどうぞ！
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まさにこの風景中東･･･
いいですね(^∇^)
こんな街歩きはすきですね。
僕も労働者ですね 笑
そして街歩きしながらのショッピング最高ですね。
ますますドバイの魅力にはまりそうですね(-^□^-)
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古い街並とメガショッピングモールが
集まる都心のギャップがまた楽しいところです。トレンドスポットはまた後ほど！
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船上で声をかけてくる労働者さんたちは、出稼ぎインド人だったりはしないのでしょうか。ＵＡＥ人の労働者さんも多いのかしら・・・。
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出稼隊はインド人も多いですが
UAEの人よりもパキスタンやサウジなど
バラエティ豊富です。微妙に衣装が
違うのが興味深かったです。
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すご～い！
ほんとの金ですか？
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ひろみさん、素敵なレポ、異国の風をありがとうございました！！
また来年も楽しみにしております～
良いお年をお迎えくださいませ～♡
(^O^)/
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恐らく本物(･ω･)b
他にもサファイヤだらけのお店とか
見ていて吸い込まれます
本当にウィンドウショッピングです笑
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実はシティと砂漠も年内にup
したかったのですが間に合わなかった・・
というかさぼってました 涙
なので年明け1パツ目は続きから
すみませんm(u_u)m
今この時点でも原稿書いてて
年越しの気がしません 涙