パガン遺跡

11世紀から13世紀に栄えたミャンマー最初の王朝 世界遺産級の大遺跡パガンです。 ミャンマー南部から来た僧侶がパガンで仏教の教えを説くと その後仏教を深く信仰するようになり 王様や民までもが仏塔や寺院を次々と建てました。