１日遅れですが
私もアメリカに住んだことのあるはしくれとして 9.11を通り過ごしてはいけないと思い 迷いましたが１日遅れてUPしました。 これは、私が初めてN.Y.に訪れた時の写真 もう20年も前の写真なのでかなり傷んでますね。 この
Author Archives: hiromi
ロビーにて
ホテルのロビーを有効に使いこなせると よりホテルの使い方が広がる。 ホイアンのVINH HUNGは小さくて古いホテル 狭い入り口をくぐると 少し暗い20畳ほどの広さのロビーに 中国風の調度品と 丁寧に磨かれた木目の椅子と
戻りました！
無沙汰してます。 コロラドロッキーは標高3700m。 パーカー1枚しか持って行かず 完全にナメてました 晴天が続く時期に雨が降ったり 雨が多い街が快晴だったり 戻ってきたらセミの声もない、東京はすでに秋の気配。 天気の異
ホイアンの夜
夜になると家の軒下にランタン下がり 町は柔らかい灯りに包まれます。 満月の夜は、家々の電気を消して 提灯の灯りだけが町を照らす夜祭が開かれてます。 満月を狙って訪れてもいいかも。 ホイアンに行きたい！
コロラドへ！
夜、窓を開けていると こんな都会でも虫の声が聴こえてきます。 まだ早い気もしますが ８月も後半。秋のお知らせなのでしょうか。 またしばらく留守になります。 今度は鉄道旅 帰りは９月になりますが 戻ってきたらまたどうぞよろ
リバーサイドでホッと一息
ベトナム中部世界遺産の町ホイアンは 素敵なカフェがたくさんあります。 突然の雨をしのぐのに入ったお店は 今年川沿いにオープンしたお洒落なカフェ River Rounge 雨宿りで入ったのにもかかわらず 雨があがっても立ち
中国お仕事ロケ
今日のスマスマ 草なぎ君と香取君がお仕事ロケで万里の長城 金山嶺～司馬台長城を二人三脚で行くものでした。 そこで、ベトナムを１回お休みして万里をご案内します。 8000kmを超える距離に造られた城壁は、 人類史上最大の構
ホイアン朝の人々
16世紀の町並みを今に残す港町 世界遺産に登録されている旧市街は 欧米人がオーナーの ちょっとお洒落なショップやカフェが 古い町並みによく似合ってます。 交通規制がされ車の出入りがないので バイクに轢かれる心配もなく の
ホイアンの楽しみ方
オーダーメードにやみつき！ これだけ気軽なオーダーメードはここしかないのでは！？ しかも、それなりにちゃんと作ってくれます（お店によるかも） ホイアンは元々交易の町として栄えたため 布が集まってくる町でした。 今では、町
世界遺産コンサートinフエ〜東京ニューシティ管弦楽団と東儀秀樹 遥かなる音楽の旅路〜
ベトナム雅楽に続いて演奏されたのは 田久保裕一さん指揮、東京ニューシティオーケストラの コンサート。 グエン王朝の都で聴くオーケストラはどんなものかと 思ってましたがかなりアリでした！ 特に芥川也寸志作「トリプティーク」