,

クリスマスを楽しむための10のこと

7. クリスマスマーケット

日本でも広がりを見せているクリスマスマーケット。毎年楽しみにしている人も多いのではないでしょうか。 クリスマスマーケットの始まりは14世紀頃とされており、最初の開催地は、フランクフルトやドレスデンなど諸説あるのですが、ド
, , , , , ,

クリスマスを楽しむための10のこと

6. グリューワインで心もポカポカ

クリスマスマーケットと聞いて、真っ先に思い浮かぶのがグリューワインという人も多いのでは。 会場ごとに特別なグリューワイン用のマグカップを用意しているところが多く、記念品としても人気。 温かいワインにスパイスとフルーツを加
,

クリスマスを楽しむための10のこと

3. クリスマスツリーの謎

街やおうちで輝くクリスマスツリー。その起源はプロテスタントを導いたマルティン・ルター、または「ドイツの使徒」とも呼ばれる聖ボニファティウスとも言われていますが、いずれもドイツにありそうです。 クリスマスは、英語で「キリス
, , , ,

クリスマスを楽しむための10のこと

2. シュトレン

この時期、日本でもケーキ屋やパン屋などで販売されているドライ・フルーツなどを混ぜ込んだケーキ「シュトレンStollen」。開封して一度に全部食べていませんか? アドベントの時期、ドイツではシュトレンを少しずつスライスして
, , , ,

世界一美しい牛乳屋さん

バロック様式の重厚な建物が魅了するドイツ・ドレスデンの旧市街。エルベ川を渡った新市街に美術館のような牛乳屋さんがある。「世界一美しい牛乳屋さん」として知られるのが「ドレスナー・モルケライ・ゲブリューダー・プフント(Dre
, ,

Split From Dusk Till Dawn

教会の鐘の音があちらこちらで鳴り響き、石造りの旧市街で共鳴する。目がくらむほど眩しい朝日が今日の始まりを告げると、鳩が一斉に飛び立った。スプリトの日の出は実にドラマチック。 あっという間に太陽は空高く昇り、オレンジ色の空
, ,

スプリト 雨上がりの海辺の町

ヨーロッパの冬は青空を期待しちゃいけない。 灰色空のザグレブを出発しアドリア海沿岸の町スプリトへ車を走らせる。 途中大粒の雨がフロントガラスを叩きつけ ワイパー全開で高速道路を4時間ひた走る。 ようやくスプリトの中心部に