インド India, どうぶつ たちAnimals&Wild life, 建築 Architecture プレイバック蔵出しの旅世界動物紀行⭐︎インドの駱駝 Author w@lk-163 Date 2020-09-01 ジャイプールから東へ約150km。インドでもっとも古い町のひとつに数えられるプシュカルは ヒンドゥー教の最高神の1柱、創造神ブラフマーに捧げられた寺院が建立する。 インド国内でもブラフマー寺院は数が少なくブラフマーの聖地
インド India, どうぶつ たちAnimals&Wild life プレイバック蔵出しの旅世界動物紀行⭐︎インドのゾウ Author w@lk-163 Date 2020-08-28 ラジャスターンカラーにペイントされたジャイプールの象が歩いてきた。 インドならではの大胆でゴージャスな色彩美に見とれてしまう。 インドは象使いの他にも、猿使いや熊使いが沿道に10mおきにいて 車が通る度に2本立ちで万歳を
インド India, どうぶつ たちAnimals&Wild life プレイバック蔵出しの旅世界動物紀行⭐︎インドの牛 Author w@lk-163 Date 2020-08-25 朝9時、車でアグラからジャイプールへ向かう途中の 何もない道で運転手が突然速度を落とした。 「バーストしたみたい。タイヤを取り替えないと」。 運転手は車を止めてタイヤを見に行くと、右側の後輪がぺしゃんこにな
インド India 母なる河にて Author hiromi Date 2008-12-25 翌日、少年と早朝ボートに乗る約束をしたのにまんまと寝坊した。 寝坊ついでにゆっくり朝食を取り昼頃に外へ出てみると、なんとボート少年は昨日と同じ場所で私を待っていた。少年は私を見つけると、朝5時から待っていたことを不満と淋
インド India, サンライズ・サンセット Dusk &Dawn ガンジス河に昇る太陽 Author hiromi Date 2008-12-14 バラナシ朝5時。沐浴と日の出を見るためにアッシーガート前のホテルを出た。一人のボート漕ぎの少年に声をかけられ、2時間150ルピで乗せてくれるという。日の出までにはまだ1時間ほどあったが、ボートに乗り込み、静かな河の流れに
インド India, 世界遺産 World Heritage Site, 建築 Architecture 世界一美しい墓廟 Author hiromi Date 2008-12-05 タージマハルのまでやってきた。もの凄い人が我先にと入り口に群がっているが、厳重なセキュリティーチェックのおかげで全然進まないし、当然列もなしてないし、かといってぐいぐいと前に進む性格でもないので、いつかは入れるだろうとの
インド India, 建築 Architecture ピンクシティーをお散歩 Author hiromi Date 2008-12-01 砂漠の入り口ジャイプルは、別名「ピンクシティ」と呼ばれ、マハラジャが暮らすシティパレス、ジャイプルのシンボル的存在である風の宮殿、駅、映画館、目抜き通りの商店もピンク色。乾いた空気に広がる真っ青な空と強烈な太陽光線がピン
インド India 気ままな旅 Author hiromi Date 2008-11-24 タージマハルへ行く途中にタイヤがバースト。しかも車修理屋さんの前で。もの凄い不幸中の幸いです。 だって他にあるのはガソリンスタンドとちっぽけなカフェだけ。その前も後ろも何もないのですから。 ということでしばし休憩となった
インド India デリーにて Author hiromi Date 2008-11-18 家族の象徴 夕方、風も涼しくなった頃、マハトマ・ガンディーの慰霊碑が建つ公園のラージガートへ行った。そろそろ暗くなるというのに、たくさんの人が散歩をしたり、花を捧げに訪れて賑わっていた。私は、ある家族に目がとまり、という
インド India インドのお祭り Author hiromi Date 2008-11-15 プシュカルののラクダ祭り ラジャスタン州ジャイプルから車で3時間ほど西に走った砂漠の中の小さな町プシュカルでは、毎年11月の満月にあわせて大きなお祭りが開かれています。祭りの開催中は何十万人もの巡礼者と観光客が訪れ、何万