星野道夫のトーテムポール

シトカの海岸に 星野道夫のトーテムポールが 日本がある方角に向かって立っています。 トーテムポールの作者はトミー・ジョセフ クリンギット族の彫刻家 クランはハクトウワシ系オオカミ 穏やかで大きな愛を感じる人です クリンギ

引越しは疲れる

今日は人生4度目の引越しです。 荷物の多さにびっくり&うんざりです 特に雑誌・本 全部捨ててやるっ!と思いつつ ナンバーの20世紀のヒーローとか フォーカス最終号とか ぱらぱらめくって段ボールへ 笑 こんな時くらいしか見
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ベリーの季節

アラスカの夏は色とりどりのベリーが実ります。 人も動物もこの季節が来るのを楽しみにしています。 籠にたくさんのベリーを摘んで おうちでジャムを作ります。 私も仕事を忘れてベリーピッキング 摘んだそばから食べるベリーはどれ

トーテムポール

何千年もかけてゆっくりとつくられた太古の森。 樹齢数千年の巨木がまだこの地域の温帯雨林に残っています。 トーテムポールは先祖から伝わる神話や伝説 歴史上の出来事などその部族にとって関係の深い 動物、植物、自然現象などを世

シトカの森

南東アラスカのシトカ。 星野道夫を愛する人なら 一度は耳にしたことのある地でしょう。 星野道夫は言いました アラスカでもっとも美しい町 それはシトカだろう 海まで迫る深い針葉樹の森 氷河を抱いた山々 潮を吹き上げながら島