ベトナム中部にあるチャンパ王国時代からの交易の町ホイアン。16世紀以降の東洋、西洋との貿易港として中国人街を中心に栄え、当時の商人たちの家がそのまま残る風情ある小さな町は、1999年世界遺産に登録されました。ホーチミンなどの大都市と違い、ゆるゆると過ごせる町。この町では、オーダーメードの服や靴店が軒を連ね、超安くできる上に翌日には仕上がるのです。少々雑な仕上がりな店もあるので、生地に穴が空いていないかはチェック・チェック!
露店でも素敵な柄の陶器や食器もたくさん売られています。
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ホイアン名物の屋根付いた優雅な太鼓橋は、その名も「日本橋」。朱印船で貿易風に乗ってやってきた日本人によって作られた橋です。当時は、橋を挟んで日本人町と中国人町に分かれていました。
ベトナムに行くなら!
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ゆっくりした空気の街ですね
こんな雰囲気が大好きです
そして橋もいいですね。。。
癒されます(^-^)/
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おはようございます。
夜は軒先のランタンに明かりが灯り、
またいい雰囲気ですよo(^-^)o
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鈴木さん、こんにちは!
更新を心待ちにしてました。ホイアン、素敵なところですね!なんとなく僕は京都に似てると感じました。よくベトナム戦で破壊されず残ってくれたなぁと思います。
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ホイアンの古い建物も
町屋風の長屋風なので佇まいは似ていますね!
ベトナム戦争時は隣のダナンという漁港が破壊されたのですが、
ホイアンは眼中になかったみたいです。
相手にされなかったおかげで
当時のままの姿を残すことができました。