朝６時、まだ外は薄暗いうちにアウトバゴンは
マチュピチュに向けてクスコを出発。
列車は家と家の間をすり抜けて
手を伸ばせば塀に触れそうなくらいの
細い隙間を縫うように走ってゆく。
マチュピチュまで３時間の楽しい車窓の旅のはじまりです。
朝日に照らされた土壁やレンガ
景色の全てがオレンジ色に染まっている。
列車が通ると、子供達は外に出て乗客に向かって
「いってらっしゃい」というように手を振る。
乗客も子供達に「行ってきます」と笑顔で手を振る。
景色がオレンジ色から青色に変わる頃、
列車は町を抜けて草原が広がりだす。
窓の外を見ているだけでワクワク。
牛もこちらを見て
「いってらっしゃい」
列車は川に沿って走ってゆく。
窓の外にはいつもウルバンバ川が見える。
ウルバンバ川はアンデスから始まり
遥か遠くのアマゾン川と合流し、
やがて大西洋に注ぐ。
その間のほんの少しを列車で同行する。
マチュピチュに一番近いアグアスカリエンテス駅に到着。
列車の旅はここまで。
３時間の通り過ぎた全ての景色が美しすぎて寝る暇もなかった。
ここからミニバスに乗り換えて山道をのぼって
ようやくマチュピチュに到着。
見晴し台から下を覗くと、
眼下の遥か下のほうには
列車とウルバンバ川がまるで小さな模型のよう。
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わあ～マチュピチュですか？！憧れの地です。
いつか行ってみたいな～☆
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日本からはかなり遠い地ですが
行く価値はありますよ
遺跡を見ながら草原に寝転んでると
時間が逆戻りしたようでした。
(*^▽^*)
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南米の中で一番行きたいところです。
見たいです(^-^)/
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マチュピチュは遠いけど行く価値あります。
マチュピチュの脇にそびえる
ワイナピチュという絶壁の山に登ったり、
自由気ままな個人旅行で！
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仕事バカな私からみると、あこがれます（‐＾▽＾‐）
なんだか、さっき仕事から帰ってきてふつうにビール飲んでる自分がむなしいです、自然とふれあいたいです(＞_＜)
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こんばんは♪
自分の知らない世界を見るのは
とても勉強になります。
一人旅で経験する決断力と行動力は
案外仕事でも役に立ちます(^-^)/
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マチュピチュ、憧れの場所ですね。
何年後か、のんびりできたら行ってみたいです。
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こんばんは～
訪れるときは
ぜひマチュピチュに宿泊して
朝のマチュピチュを堪能してください。
朝は人も少ないのであの景色を独り占めです！
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すごい！スゴイ！Sugoi！(@∀@)
古代遺跡大好き人間にとって、超あこがれの遺跡じゃないですかぁ～！！！
やっぱり神秘的な場所ですね…(￣ー￣)☆
遺跡も、その道中も。
行ってみたくなりました:*:・(￣∀￣)・:*:
思わず、コメしちゃいましたぁ～♪失礼しますっ！
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こんばんは♪
コメありがとうございますo(^▽^)o
マチュピチュとっても遠いですが
はるばる訪れてよかったなぁ
と思えるベスト３に入ります(°∀°)b
生ピチュは感動です！
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友達が行って、めちゃよかった！！って
言ってました～！
お写真見させてもらってやっぱ納得！
確かにスゴイですね、これは。
高地だから大変そうですが、いく価値はありますね～。
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こんにちは♪
遺跡の脇にあるワイナピチュという
絶壁の山に登れるんですけど
そこからの景色は本当に絶景でした。
でも高所恐怖症の私は
1分もちませんでしたけど。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡
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１０年ほど前、
初めて行った中南米がペルーでした。
マチュピチュまた行きたいですね(^^)
ワイナピチュは…私も高所恐怖症です(^o^;)
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奇遇です！
私も10年前にペルー行ってます！
目の前に遺跡が現れたときの感激は
今でも思い出せます。
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マチュピチュは死ぬまでに行きたい場所のひとつです！！
すごいですね～、本当に、天空の都市だ！！
列車の旅も素敵でしょうねo(^▽^)o
ここに住んでいる人は、きっとこの青空のように澄んだ心をもっているんだろうな～♪
なんて、ふと考えてしまいます＾＾
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遺跡を前にした時は
感動とともに時空を超えたエネルギーを
感じました。
ぜひいつか訪れてみてください。
列車の窓からみる景色も
美しいですよp(^-^)q