五感で遊ぶコペンハーゲン  〜食べ歩き編〜


デンマークから派生したシンプルかつ大胆な
料理法と盛りつけで客をあっと驚かせる
今話題のニューノルディック料理。
レストランに限らず、カフェ文化が古くから根ざす
デンマークは街角にひっそりと立つ
小さなカフェも見逃せません。
気軽なカフェから高級店まできらめく街には
いろんな「おいしい」が溢れています。

ホテルの朝食も楽しみだけれど
一度はトライしたいのが朝カフェ。
コペンハーゲンは通りの角ごとに
あるいは10メートルごとに
カフェを見かけるといっても
過言でないくらいカフェが街中に溢れています。

窓越しには美味しそうなデニッシュやら
黒パンやらがずらりと並び
つい立ち止まってながめてしまいます。
わざわざ遠くにいかなくても
ホテル近くのカフェにふらっと入って
淹れたてのコーヒーとデニッシュをいただきながら
コペンっ子気分で今日の予定を立てるのも悪くない。

宿泊したホテルの周りにも気になるカフェを何件も発見。
どれも入ってみたいけど全て行くのは無理なので
決め打ちで入ったのがテーブルはたったの4席ほどしかない
「ESTATE COFFEE」。
店員はマット・デイモン似のマッチョなお兄さんひとり。
すごく混んでいるわけではないですが
お客さんが途切れることなく出入りしています。
みなさん常連のようで店員さんとカウンター越しに
会話が弾んでいます。
コーヒーを一杯ずつ丁寧に淹れている姿もいい感じ。
オーナー自らが直接農園を訪ねて選んできた
こだわりのコーヒー豆を使用。
コーヒーをじっくりと味わいたいお店です。
ESTATE COFFEE
Gammel Kongevej 1 1610 Copenhagen
http://chokoladecom.com/kaffe-2


滞在先に選んだスカンディック・コペンハーゲン。
デザインの国らしく森をイメージしたオブジェが斬新なロビー。
足を踏み入れたとたんにあっと驚かせてくれます。
あえて統一はせずいろいろなデザインチェアを
配しているところも訪れた人を楽しませてくれます。
デザインと機能が融合した客室は使いやすく
ゆったりと寛げるソファーやワークデスク
大きな窓からはコペンハーゲンの街を見渡せます。
華美すぎず簡素すぎない、まさに自分の部屋にしたいと
思わせるデザインはさすが。
何よりも駅から徒歩数分に位置し
美しい湖を前にした絶好のロケーションが気に入りました。

ホテルの1Fにあるレストランは、
デンマーク女子2人のデザイナーが手がけた
センスの良いインテリアに迎えられ、
地の食材を中心にしたスカンディナビア料理を
カジュアルに楽しめます。
デザイン王国デンマークはチェーン系ホテルでさえも
個性豊かな演出で訪れる人を楽しませてくれます。

Scandic Copenhagen
Vester Soegade 6 1601 Copenhagen
http://www.scandichotels.com


冬の街角で見かけるのが「ブランテ・マンドラー」。
炒ったアーモンドに溶かした砂糖をコーティング
したものでデンマーク人の大好物。
周囲に漂う甘く香ばしい香りに
自然と屋台に引き寄せられてしまうのです。
「カリッサクッ」とした軽い食感
ナッツの香ばしい香りと甘さが口の中で溶け合って
一口、また一口と後を引く病みつき菓子です。

ちょっと贅沢なランチですがその価値は十分にあるレストラン。
「グロンベックアンドチャーチル」は
デンマーク実力派シェフのひとりに入る一ツ星レストラン。
日中はモノトーン店内に自然光が溢れ
窓から見えるチャーチル公園の緑が
良いアクセントとなります。
スターターからデザートまでフルーツとハーブを
バランス良く取り入れた料理
枠にとらわれないプレゼンテーションは皿の上のアート。
店内を飾るオブジェも料理と同じくかなり斬新。
洗練された雰囲気と世界の先端をゆく料理を
じっくりと楽しみながらランチをしたいところ。

GRØNBECH & CHURCHILL
Esplanaden 48 / Amaliegade 49, 1256 Copenhagen
http://www.gronbech-churchill.dk/index.php?r=site/page&id=23

歩行者天国のストロイエ通り沿いに店を構える
ロイヤル・コペンハーゲン本店の
中庭カフェ「ロイヤル・スムシ・カフェ」。
乙女チックなピンクの内装とヤコブセンの
黒いアントチェアが独特の雰囲気を醸し出しています。
暖かい日は中庭のテラスでもお茶を楽しめます。
ショッピングの合間の休憩にも最適。
デンマークの伝統のオープンサンド
「スモーブロ」と寿司を融合させた
この店のオリジナルメニュー「スムシ」もお忘れなく!

ROYAL SUMUSHI CAFE
Amagertorv 6 1160 Copenhagen
http://www.royalsmushicafe.dk/

夜はチボリ公園に隣接したブティックホテル
「Nimbu」のブラッセリーでチボリ公園の
夜景を眺めながらロマンチックなひとときを。
開放感のある大きな窓と高い天井
デコレーショナブルな空間は
コペンの大人カップルにも人気。
チボリ公園は基本的には夏のみの営業ですが
ハロウィーンやクリスマス近辺のイベントが
開催される時期は夜の園内も華やかになります。
料理はノルディックとフレンチの融合といったところ。
料理はもちろん、肉や魚に添える
ソースやガルニまで完璧。


Hotel Nimbu
Bernstorffsgade 5 1577 Copenhagen
http://www.nimb.dk/en/

6 comments to “五感で遊ぶコペンハーゲン  〜食べ歩き編〜”
  1. SECRET: 0
    PASS:
    街角の「ブランテ・マンドラー」、食べてみたいですww。こういう街角の風物詩、大好き。^^
    コペンハーゲンって、本当に美しい町なんですねー。
    チボリ公園の夜景を見ながらのディナーも惹かれますが、写真の女性はノースリーブ?-0-;室内はとってもあったか・・・ということでしょうか。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    アーモンドにとかしたお砂糖とはとてもシンプルなお菓子ですね。
    日本のお菓子と海外のお菓子の違いにはとても興味があります。(*^▽^*)
    またイベントなどを狙って旅行日を決めるのもいいですね。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    お邪魔します☆ブログ楽しく拝見させて頂きました~(^_-)-☆ブログの記事を読むのが大好きなのでまた訪問させてください(*´∀`)/そして、もう寒いので体調を崩されない様にしてくださいね!では、次回も楽しみにしてます(≧∇≦)

  4. SECRET: 0
    PASS:
    いつも感心しています
    写真のカメラアングル、素晴らしいですね
    毎回楽しみにしています!
    一番上の写真など最高! ^-^v

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