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プレイバック夏・蔵出しの旅

カナディアンロッキーの宝石〜

ペイトレイク

  バンフ国立公園内のペイトレイクは季節や時間で湖の色が変わるという。 訪れた7月の午前中は青濁色が美しい色をしていた。時間によりエメラルドグリーンにもなる。 この時期は氷河が岩肌を削り、Rock flower
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プレイバック夏・蔵出しの旅

カナディアンロッキーの旅

クロウフット氷河の不思議

山の斜面にカラスの足(crowfoot)のように氷河が残っているところがある。 車を降りて見に行くと、なんと手前の裸の木に本物のカラスがとまっていた。 カラスの背後にカラスの足なんて気が利いてるわ。 とすかさず写真を撮っ
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プレイバック夏・蔵出しの旅をお楽しみ頂けますよ!!

<カナディアンロッキーの宝石〜レイクルイーズ>

朝7時、7月の半ばだというのにフリースを着ていてちょうど良いくらいだ。 息を吸い込むと、肺にヒンヤリとした空気が入ってきて気持ちがいい。 湖畔のホテルから散歩がてら湖に沿って歩いてみた。どのくらい歩いたのか 振り返って湖
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アンデスを駆け抜ける豪華列車の旅Day3

後編〜終着の地クスコへ

ラクチ遺跡から列車はクスコへ向けて再び動き出す。 蛇行するウルバンバ川に沿って渓谷を駆け抜けてゆく。 アンデス山脈を源流とするウルバンバ川はこの先 マチュピチュを通り過ぎアマゾン川に合流する 724kmの壮大な旅路だ。
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アンデスのを駆け抜ける豪華列車の旅

Day3前編 インカの足跡ラクチ遺跡

太陽が西の山に隠れる頃、列車はチチカカ湖を離れ北上する。 ダイニングカーのエレガントな空間で、ゲストはペルーワインや食事をゆっくり楽しむ。 窓の外は草原を照らす月明かりしか見えないが、いつまでも眺めていたい気分だ。 寝て
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アンデスの天空を駆け抜ける豪華列車の旅 Day2 チチカカ湖とタキーレ

ミッドナイトブルーの列車はアルティプラーノと呼ばれるアンデス高原地帯らしい、 澄んだ青空と乾いた牧草地帯の中を駆け抜け、チチカカ湖を目指す。 チチカカ湖の玄関口となるプーノに着く前に小さな駅で停車した。 茶色の素朴な街並
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ブルーボトルコーヒーだけじゃない!?

サードウェーブコーヒーを飲み比べ

@ サンフランシスコ

近頃、日本にも増えてきた「サードウェーブコーヒー」。アメリカの第3次コーヒー文化を指す言葉。ファーストウェーブは1970年代頃までの大量生産・大量消費型のコーヒー文化。いわゆるファミレスのおかわり自由コーヒー。セカンドウ