アメリカ西部ロッキー山脈の窪地 ジャクソンホールが面白い!

アメリカ大陸を南北に貫くロッキー山脈で
そこだけが鋭角にそびえ立つティトン連山。
幾重にも連なるロッキー山脈の中で
最も美しい山並みだといわれる
グランドティトンの麓に佇む町ジャクソンホール。
全米でも屈指の風光明媚な景観
「グランドティトン国立公園」や世界自然遺産の
イエローストーン国立公園に隣接します。
さらに、毎年8月に世界のセントラルバンカーが
集結する「ジャクソンホール会議」が
開催されることでもその名を知られています。

最近は、今年1月に結婚した女優のキャメロン・ディアスが
新婚旅行先に選んだことで話題になりました。

アメリカ西海岸から空路で2時間。
眼下にはロッキー山脈の一部を形成する
雪をかぶったティトン連山が見えてきました。
ジャクソンホールは雲の下にあります。
どうやら飛行機も
この雲のせいでタッチダウンができない様子。
雪山の周りを何度も旋回。
こちらにしてみれば美しい景色を
遊覧飛行のように楽しめて得した気分ですが。
30分ほど上空を旋回ても雲は晴れることがなく・・・

着陸したのはジャクソンホールではなく
山の反対側のアイダホフォール空港に着陸。
空港内で1時間ほど待機状態が続いたあげく
バス移動となりました。
でもバスが用意されただけありがたいです。

おお、さすがアイダホ。窓の外は
雪をかぶったジャガイモ畑が永遠と広がっています。
そしてみごとな快晴。
山を挟んで天気が全く正反対です。

バスに揺られること2時間半、予定より6時間遅れで
ジャクソンホールに到着。天候に左右されやすい場所への
旅行は時間の幅を持って予定を組むことが大切です。
今夜の宿泊は街の中心に建つ「Wort Hotel
全米スモール・ヒストリック・ホテルにも
選ばれたことのある歴史ホテルです。
石造りの重厚感のある外観
暖炉を据えた吹き抜けのロビー。
ネイティブアメリカン風インテリアの
チャーミングな客室が旅心をくすぐります。

ホテルの1階にはレストランとバーがあり
どちらも賑わっています。
レストランではバイソンやエルクなどの
ワイルドなお肉も提供。
バーのカウンターには1920年代まで流通していた
1ドル銀貨が2千枚以上埋め込まれています。

1km四方のダウンタウンには可愛らしいギフトショップや
スイーツのお店が軒を連ねています。
特にアウトドアウエアやネイティブ・インディアン雑貨
などが充実しています。
地元産のハックルベリーを使ったコスメや
ジャム等のグルメなどもあり、お土産にぴったり。

中心の広場「タウンスクエア」にある
エルクの角で作ったアーチは町のアイコン的存在。
広場にはワイオミング州のシンボルの
カウボーイの銅像が立っています。

ナンバープレートにもカウボーイ。
日本も富士山やサーファーなど
イラストを入れたほうが親しみを持てるのにな。

 

スキー場はダウンタウンの裏山の
エキスパート向けの「スノーキング」と
車で北に30分ほど走ったところにある
広大な敷地に子供からエキスパートまで
さまざまなコースが張り巡られている
「ジャクソンホール・スキーエリア」があります。
雪質はどちらもパウダー。
後者は規模も雰囲気も日本のニセコを彷彿とさせます。
施設もかなり充実していているので
スキー・スノボ・ファンならレンタルして
1日楽しむにはもってこい。
スキー場の目の前には
「フォーシーズンズ・リゾート」をはじめ
たくさんのホテルがあります。
冬はダウンタウンよりもこちらが賑やか。
ちなみにキャメロン・ディアズ夫妻は
夜な夜なこのあたりのバーに出没して
楽しんでいったそうですよ。

 

 

One comment to “アメリカ西部ロッキー山脈の窪地 ジャクソンホールが面白い!”
  1. SECRET: 0
    PASS:
    ちょこちょこ気になるフレーズがあって、ついつい読んじゃいました(笑)
    ブログ更新って自由過ぎて難しいかも…って思ってたので大変参考になりました☆
    もしよければ、私のブログの感想をきかせて欲しいです!

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